You know, I think I’ll call that Vesper.
Because once you tasted it, that’s all you want to drink. 

このお酒をヴェスパーと名付けよう。なぜなら、一度味を知るとこれしか飲みたくないから。

James Bond / ジェーム ズボンド

007 - カジノロワイヤル - より

PHILOSOPHY

星の数ほどのブランドが存在するこの世界。今日もどこかで様々なブランドが産まれ、そして消えていく。

 

今では、SNSでファンが増えれば簡単に売れてしまう時代。それは多くの人が「自分のブランドを作る」夢を叶え、憧れの人のブランドが手に取れる美しい世界。

しかし、中途半端な想いで作ったブランドは衰退し、​支えてきてくれたファンを置き去りにしてしまう。

それは美しいとは言えない。

​「VESPER」という名前には、冒頭の映画007での台詞「一度味を知るとこれ以外飲めない。」言い換えれば「VESPERに触れたら、VESPER以外考えられない。」そう思って頂けるようなブランドを作るという想いが込められている。

そのために私たちは、ずっと存在し続けなければならない。​時に逆境と向き合いながらも。

この先何十年、何百年に渡り、世界中の​多くの人にとって「人生の一部」になるブランドを目指します。

MISSION

​世界に誇るラグジュアリーブランドへ。

VESPER創業時、

「 世界に誇る日本発のラグジュアリーブランドをつくる。」という壮大なミッションを掲げた。

そのミッションの背景は、創業者 牧野が10年前、GUCCIのセールス職に従事していた頃まで遡る。

そのブティックは、日本を代表する百貨店のラグジュアリーブランドフロアの一角に構え、数々の外資系ラグジュアリーブランドが建ち並んでいた。

独創的なショーウィンドウ、洗練された店内、美しい製品、思わず背筋が伸びてしまう接客など、そのすべてが芸術的で、世界中の人々を魅了する理由が詰まっていた。

 

しかし、仕事を始めて間も無く、ある大きな違和感に気づいた。

それは、多くのラグジュアリーブランド外資系のブランドであり、日本発のブランドがほとんど存在しないということ。

HERMES、CHANEL、LOUIS VITTON、GIORGIO ARMANI etc...

当時これらのラグジュアリーブランドの隣に堂々と構えられる​ブランドは皆無だった。

それに疑問を感じた牧野はその理由を考察し、「いつか自分が日本発のラグジュアリーブランドを作ってみたい。」という想いを抱いた。

そもそもラグジュアリーブランドの大前提は「 すべてが特別であること。」

それは単に装飾された華やかさだけでなく、

 

製品やサービスに対する徹底したこだわり、

お客様を感動させる空間と体験、

心を鷲掴みにするクリエイティビティ、

洗練されたスタッフのブランドに対する深い愛情

経済的利益だけでない、社会的価値の提供、

そして、お客様のブランドへのリスペクト。

そのすべてが特別であった。

日本にはそれに負けない製品のクオリティやホスピタリティはある。

しかしその一角に並べない理由もある。

​少子高齢化や人口減少、資源不足、海外の優秀な人材の流入。

​今後日本が世界で愛され、成長していくためにも、世界に誇るブランドを作っていかないといけない。

私たちはそう本気で想っている。

それがVESPERのミッションであり、そのブランドがVESPERです。